アフィリエイター、EC、インフォプレナー、オークションセラー、ネットトレーダーなど、圧倒的にネットバンクを利用する事が多いビジネスマンにとって、“目からうろこの新機能”が開発されました ネットビジネスで稼ぐ人にとって、“目からうろこの新機能を持つ会計ソフト”が開発されました。 1年分のデータであっても“あっという間”にできあがります。 簿記を知らない方でも“あっという間”に会計資料を作ることができます。 このネット君の価格は29,800円です。 もし、あなたが1年分のデータを手作業で行うとしたら、いくらぐらいかかるでしょうね。 1か月分の処理に2時間かかるとして、時給、仮に1000円としても 2時間 × 1000円(仮) × 12 = 24000円 となりますね。 初年度分だけでも、ほぼ元が取れてしまうのです。 翌年からは、毎年、作業時間分の時間コストが不要となるということです。 記帳代行を税理士に頼めば、こんなものではすみませんよ。 それだけではないですよね。 白色申告の方であれば、青色申告の特別控除65万円は受けられません。 65万円控除は会計基準にのっとった、損益計算書と貸借対照表をつけないといけません。 これらをつけることによって、白色申告では、得ることができない65万円が経費になるのです。 仮に最低の税率10%であっても6万5千円が安くなります。 収入が多い人ならもっと得します。 税金が安くなれば、それを基準とする健康保険料なども安くなります。 青色申告に必要な書類があり、手作業で行うコストなども考えると 29,800円一回払ってしまうだけで、毎年最低でも7万円は、得をするのです。 貯まれば大きいですよ。 まして、税理士の私が作ったものですから、サポートも安心していただけることでしょう。 あなたは、もっと知りたくないでしょうか? 「もし、あなたのネットバンク上の取引データが、ボタン一つで会計ソフトに吸い込まれ、青色申告に使えるほどの財務諸表が自動的に出来上がってしまうとしたら・・・ |