FXリスクヘッジ売買サインシステム FXで未来を明るく!FXリスクヘッジ・トレードサインシステム システムの解説●ドル/円週足 (一本のローソク足が一週間の相場の高低を表す )チャート昨年2008年9月からの本格的な世界不況の表面化による円高ドル安を 捉えて赤の売りサインが表示されています。長期でのトレードをしている投資家はこの時にサイン通りに売り (ショートポジッション)を仕掛けていれば11/13/18:00の時点で 約 + 1300pipsの含み益があることになります。 上記の画像がこのシステムのメイン画面です。良く見るチャート表示ですが、今写ってる画像の下に二つの分析が表示されます。写ってるのは既存の分析ですが、パラメーター・スクリプト等の数値はこのシステム用 にオリジナル編集してあるもので公開しても問題ないのと、皆様にこのようなシステム であることをご理解いただくためです。実際のトレードのときは、見やすいように基本的に縦に線を引き判別をします。その時売買サインとしての条件が揃っていればエントリーになります。 上記の画像でこのシステムの有効性がはっきりわかります。コマ足(平均足)1本が一週間の相場の高低を表します。次の通貨ペアとも昨年2007年サブプライムローン問題表面化の8月以前から 2008年11月13日木曜午後1時までの相場です。2008年夏に表面化したサブプライムローン問題の時から円高ドル安をチャートでは 捉えてます。 資金がある程度余裕があり大きく儲けようとする方法です。× 印はこの分析をした場合のダマシと判断するサインです。それ以外はエントリーと決済として判断するサインです。(×印は編集。実際画面には表示しません。あとのサインは自動表示です) ●ポンド/円の週足チャート サイン通りに売り(ショートポジッション)をエントリーすれば11/13/18:00の時点で約+7200pipsの含み益があることになります。 当然のことですがドル/円の急落と同じように急落してますが、ポンドの場合 の値動きは激しいことから9月の売りサイン表示から11/13時点で7200pips 下げてることになります。 ■ チャート上に書き込んである×印はサイン表示においてどうしても避けられ ないダマシなどを示しています。 その判断基準としているものが、この画像以外に表示されるいくつかのテク ニカル分析表示です。 それによってダマシを見抜き、無駄なエントリーをしないようにし、極力ドローダウ ン(サインが示す方向と逆に相場が動くこと)を防ぎ、あらかじめ注文しておくロス カット(損切り)注文に掛かることなく利食い主体のFX取引を常に維持していこうと するものです。 下記の画像は、上記画像の108日後の2009年3月6日の既に相場が反転しているチャートです。 買いへの反転サイン表示を決済時とすると更に利益が積み上がっています。 まず、このシステムに慣れるとトレードに自信が持てるようになります。その一つの理由に、その時の相場状況が 視覚的に一目瞭然で理解できるようになるからです 。 相場には波動があります。それは不規則のようであっても、そこには必ず一定の法則のようなものがあります。 麻雀や競馬などを一生懸命にされてる方々が、その目の背後の働きをなんとなく 感じ、信じてることと同じようなものかもしれません。プロになればなるほど、それを感じるようになります。 そしてこのシステムは使いこなせば、使いこなすほど、そのことを感覚面でつかむ ようになり、自分はFXさえあれば、いつでもどこでも稼げるんだ!というような確信 が持てるようになります。 つまり、“リスク(損失)を回避する術に気づく!” からです。 そういうあなたになれば、どんな状況においても「つぶしがきく」、ということになります。 それは、これまでのようにポジッションを建てたその瞬 |