口臭・歯周病の原因はカンジダ。口臭予防、歯周病治療は可能です! あなたは口臭、歯周病の こんな間違いをしていませんか? ■口臭の原因は舌に付いている舌苔(ぜったい)だと思っている。 ■口臭の原因は口腔内が90%以上と言われているが 生理的な問題と思っている。 ■口臭は口腔内だけが原因だと思っている。 ■口臭は食べた物が消化され、胃から臭って来るんだと思っている。 ■3食後毎回歯ブラシを怠らない私が口臭を持っている訳が無い。 ■タバコも酒も飲まない、健康的な私が口臭なんて有り得ない。 ■虫歯も無く、定期的に歯医者に行っているので口臭の心配はない。 ■口臭グッズを使っているので安心している。 ■口臭は口臭グッズでごまかせると思っている。 ■家族の誰か1人に口臭が有っても、他人事と思っている。 ■私は若いし歯並びも良い、口臭なんて有り得ない。 ■歯周病は加齢と共に仕方の無い病気と思っている。 ■歯周病は単なる歯の周りの病気でしかないと思っている。 ■歯周病のせいで何本か歯がなくなりつつあるが歯医者に行っても何の解決にもならないと思っている。 ■歯周病は外科治療でなければ治らないと思っている。 ■歯周病は治らない物と諦めている。 ■口腔内には誰でも細菌叢がある事を知らず、感染する事も知らない。 そしてこんな悩みを持っていませんか? ■一生懸命歯磨きをしているのに、口臭があると言われる。 ■ありとあらゆる口臭グッズを試したが効果が無い。 ■歯茎から血が出る。 ■歯茎が赤く腫れていて痛い。 ■歯がぐらぐらして、硬い物が噛めない。 ■歯と歯茎の調子が悪く、食事も楽しく食べれない。 ■歯周病の様だが、外科治療は嫌だ。 ■大切な歯、歯茎を歯周病から予防したい。 ■私に合った口臭対策をしたい。 これからお話しする内容は、きっとあなたの悩みを 解決してくれるものと考えます。 なぜなら… 実はあなたの知識が間違っていたのではなく 歯科医師たちの間違った考えが長年続いていたのではと 思えるからです。 なぜそんな事が言えるのか、それは・・・ 1959年東京医科歯科大学を卒業後、1964年神奈川県茅ヶ崎市に 開業した歯科医師、河北正(かわきた ただし)先生が 治らない病気と言われ続けた歯周病患者を93%以上で改善し その原因、歯周病の根源を知ったからです。 歯周病とは? 今で言う「歯周病」かつては「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と言われ 歯槽骨(顎骨の骨体部と歯牙を結ぶ骨)を溶かして膿が出るものと 考えられてきました。 最近は歯の状態ではなく、歯を支える歯茎や顎の骨などに起こる 病気と言う事で「歯周病」と言われ、更に歯周病は歯茎に炎症が起こる 「歯肉炎」と骨を含む歯周組織全体に症状を及ぼす「歯周炎」とに 分けられるのが普通になっています。 そして強烈な口臭を発します。 そんな歯周病の原因とされて来た何百種類の口内細菌が何らかの原因で バランスを崩して悪さをすると考えられてきたのです。 実は怖い病気! 歯周病と糖尿病の関連性は深い事実 心筋梗塞や動脈瘤との関連性も高い また、早産した母親の羊水から歯周病菌がとか 食道がんの細胞からも高い割合で検出されている事実。1999年6月8日の朝日新聞夕刊に 「歯周病、抗カビ剤が効く?」と河北先生の治療法が 記載されましたが、歯周病学界は冷ややかなものでした。 なぜなら、これまで行われて来たトップ歯科医師達の研究が根本的に くつがえってしまうから、長年の歯周病細菌説が・・・ ![]() |