あなたがそうおっしゃるのも無理はありません。 実は私も以前はそう思っていました。 確かにケアマネの合格率は20パーセント前後です。 介護系の資格の中でも難関資格であるということも認識しています。 そして、なかなか合格出来ないで苦しんでいる人も実際にこの目で何人も見てきました。 ケアマネは一般的にはなかなか合格できない資格であると思われています。 しかし、今の私の頭の中にケアマネが難関資格であるという考えは一切ありません。 あることがきっかけで、ケアマネが難関資格であるという先入観は、私の頭の中から消え去ったのです。 一つの体験が自分自身の考え方を180度変えてしまいました。 そして今は自信を持って、実際に問題集1冊だけを使って、合格率87パーセントというとんでもない数字を叩き出してしまった、画期的なある勉強法をあなたに紹介することができます。 これまで何度もケアマネ試験に失敗して悔しい思いをしてきた、そんなあなたにとって、このサイトが救世主となることでしょう。 合格率87パーセントの根拠 2009年12月10日、私は何気なくパソコンを開いてメールをチェックしてみました。 と、その瞬間私は腰が抜けるほどびっくりしました。 なんじゃー!この迷惑メールの嵐はー! 受信ボックスに大量に届いたわけのわからないメールの山にしばし唖然となりました。 しかし、その数分後に気を取り直してメールを1通ずつ確認してみると、それが実はあるとんでもないメールであることに気がついたのです。 それは、迷惑メールなどではなく、なんとうれしいうれしい 合格報告メールの嵐 だったのです。 そうなんです。 12月10日はケアマネの合格発表の日だったのです。 そういうことだったのか〜 あまりの感動に私は思わず目がうるみました。 やっぱり本物だったのです。 この勉強法は.... そして、私を信じて勉強を続けて下さった方たちが、見事に結果を出して、私に報告をしてくれたのです。 本当に無上の喜びとはまさにこのことです。 今回の合格発表後に、私に届いたうれしい合格報告メールの合計は、 なんと102通にもなりました。 自分でも本当にびっくりです。 自分の紹介した勉強法がこれほどの結果を出すとは......... とはいえ...... 全員が合格できたわけではありません。 試験ですから、100パーセントはありえませんので、残念ながら不合格の報告も受けました。 しかし、その人数はわずかに15人でした。 ということは、あくまでメールで報告を下さった方のみでの集計ですが、合格の報告をくれた人の人数102人に対して、不合格との連絡をくれた人の人数はたった15人。 つまり、この割合で計算すると合格率が87パーセント ということになるのです。 しかも2009年度は法改正の年で、例年にくらべて非常に難易度の高い年でした。 それにも関らず、この結果です。 ケアマネは難関資格であると思っている人には信じられないかもしれませんが、これはまぎれもない事実です。こんな感じで合格報告メールがドド〜〜っと届きました!!そして、さらにさらに2010年度は合格者が倍増して、193名の方から合格の報告をいただきました。 これほどまでの合格者が出るとは自分でも想定していませんでした。私を信じて勉強を続けてくれたみんな、本当にありがとう!! 申し遅れました。 ケアマネージャーの三島茂人と申します。 こんな偉そうなことを書いている私も、実はケアマネの試験に2度落ちて3度目にやっと合格しました。 「はあ!? そんなやつのノウハウなんて知りたくもないぞ」 ちょっと待ってください!! 私がこんな偉そうなことを書いているのも、実はある方の勉強法に出会ったからなのです。 「ある方って誰だよ。どこかの偉い大学の先生か」 はい....。 い、いいえ....違います。。。 実は....偏差値40台の高校をやっと卒業した元ヤンキーです。 「いい加減にしろ!! さようなら!!」 |