ゴルフ上達|ゴルフスイング理論 “Perfect Swing Theory” ↑再生ボタン ドラコン日本アマチュアチャンプ 安楽拓也 そう疑ってかかっていたゴルファーたちが、197ヤードしが飛ばなかった40代男性のドライバー飛距離を、たった5分で69.6ヤード伸ばした現場を目撃した瞬間・・・ まずは論より証拠。このスイング理論を実践した男性の真実の声と、全ての飛距離データをご紹介しましょう。 安藤智昭さん40代男性 前より軽くスイングしているのに飛距離が69.6ヤードもアップ? ドロー系197.8ヤード→ミスの少ない267.4ヤードへ(69.6ヤードアップ) ドラコンの安楽さんに会って最初に思ったことは、体も大きいし、力もありそうだからよく飛ぶんだなと思っていました。確かに安楽さんは力があり、よく飛びます。しかし、安楽さんのスイングを見てビックリしました。 もっと体に力を入れ、がちがちに力んでスイングするのかと思いきや、自然体で無駄のないスイングでショットをしてボールを飛ばしていました。 安楽さんに教わったことはまず、下半身。足を速く使うことによって腕,も腰も同調して速く強く動くことでした。 つまり、人が歩くのと一緒で下半身からなんですね。遠くに飛ばそうとすると、無理な力を入れて結局OB、チョロでしたが、安楽さんのアドバイスで無理な力を入れずに飛距離が69.6ヤード(名古屋フィッティングアリーナにて計測)も伸ばすことができるようになりました。 ■安藤さん実践前 最大飛距離197.8 実践後 1回目 214(16.2ヤードアップ) 2回目 221.1(23.3ヤードアップ) 3回目 267.4(69.6ヤードアップ) 撮影協力:MARUMAN GOLF フィッティングアリーナ名古屋にてスイング診断 http://www.maruman-golf.jp/arena/ 住所:名古屋市東区東片端町23番地 東片端サンコービル 1F TEL:052-959-2408 FAX:052-959-2407 営業時間:10:00~18:30 定休日:水・日・祝祭日 ご覧のように、初めは16.2ヤード程度のアップだったのが、スイングをすればするほど飛距離が劇的にアップしているのがおわかりいただけると思います。 そしてあなたも、今回公開するスイング理論を実践すれば、たった数分で飛距離を20~70ヤードアップするだけでなく、正確なショットを放つことが可能になるのです。 つまり、飛距離が伸びるだけでなく、真っ直ぐより遠くへ飛ばすことができるため、スコアを大きく向上させることも、難しい話ではないのです。 果たして、私の言葉が真実かどうか? いち早くこのスイング理論を手にした方々の声をご覧ください。 鹿島 健さん(26歳)プロゴルファー研修生 270ヤード→290ヤード(20ヤードアップ) 今までのゴルフスイングは腰をめいっぱい使って振っていたため、トップからダウンスイングの時にシャフトが寝てしまっていたため方向が悪かったんです。でも、安楽さんのアドバイスで足を使ってクラブを振るようにしたら、トップからダウンスイングでシャフトが立ってくるようになり、方向も飛距離もアップするようになったのでゴルフがとても簡単になりました。 太田美奈さん スライス系126.9ヤード→ミスの少ない186ヤードへ(59.1ヤードアップ) 安楽拓也さんとの出会い私は身長163cmで、自分で言うのもなんですがかなりスタイルも良 |