速読術を学習された方で、下記のような結果を得ている方が続出されます 能力開発されることにより、難関試験合格は当たり前でビジネスからプライベート、語学学習の発達まで成果が現れています。 大げさに聞こえるかもしれませんが・・ こういう事例がたくさんあります。 会員のお子様が難関私立中学受験に成功しました。 右脳は左脳の100万倍の能力をもっていると言われています。 「 ジョイント式ハイパー速読術 」は、「読む」練習ではなく、段階的にプログラムされた速度で画面に現れる文字や文章を「見る」ことから始まります。 過去に体験したことがないような高速状態で目の前の文字を移動させることで、脳の可塑性 (視覚からの刺激に順応する特性のこと)を作動させ、追いかけるように文章内容や意味を認識する速度を向上させます。 簡単にいうと、この状態は車の運転時の感覚と同じです。例えば一般道路を40kmで走行した後、高速道路で100kmまで速度を上げると、最初は早く感じますがそのうち慣れていきますね。そして再び一般道路に下りて40kmまで速度を落とすと、今度はやけに遅く感じるようになると思います。 この感覚と同じように、高速トレーニングを行うことで、元の速度に戻ったときには自分の読書スピードが遅く感じられますが、実際には理解度や感覚は劣化させずに、今までより数倍早く読めるようになっているという現象が生じるのです。 遅れてのご挨拶失礼します。私この速読術を開発した川村明宏と申します。 資格試験や受験に合格する人とは・・・? 私が速読の研究を始めて25年以上になります。 今回ご紹介する『ジョイント式ハイパー速読術』も発売から20年以上。 非常に多くの方にご愛用いただいております。 研究の結果により、改良に改良を重ねたこのロングセラーのトレーニングキットは、きっと皆様に喜びと驚きを与えると確信しています。 心血を注いで私が開発したこの『ジョイント式ハイパー速読術』について説明しますので最後までお付き合いください。 速読の権威 - 川村博士のプロフィール 川村 明宏 (かわむら あきひろ) ジョイント式速読術・速脳術・多分野学習法等の開発創始者、速脳理論の提唱者 1953年北海道生。ジョイント式速読術・速脳術・多分野学習法等の開発創始者、 速脳理論の提唱者で、テレビ、新聞、雑誌で活躍のほか、大学・研究機関や一般を対象とした講演も多い。 コンピューターソフトや速読術の関連著書多数。アメリカをはじめとした海外での普及及び提携活動も積極的にこなし、4年間の開発期間を要したeyeQ(英語版速読術)は現在アメリカ国内のシェアのナンバーワンとなっている。 速脳・速脳速読・速脳速聴等の商標や速読術等の能力開発に関するアメリカや日本での特許も取得している。特許申請中の学習法もある。 現在、日本ペンクラブ会員、速脳研究会会長・新日本速読研究会会長、教育学博士、名誉情報工学博士、平成14年度下半期社会文化功労賞受賞。 主な著書 別冊宝島874 パソコンでトレーニング 6倍速読術(宝島社) 速読訓練CD-ROM付き!7分間のトレーニングで読書速度が6倍に! 対談 脳のパワーを語る 富田 隆×川村 明宏 研究者に聞く速読術。 |