☆【ひび・あかぎれでお悩みのあなたへ・・・】肌荒れ対策 「お前の手は女の手じゃねー」そんな彼女を地獄から天国へ導いたもの変えた現実がここにあります From:KENNY午前0時35分、金曜日福島県郡山市ひび・あかぎれで悩んでいるあなたへ・・・私の姉はエステシャンです彼女はひび・あかぎれで悩んでいました・・・実は、私の姉はエステシャンでありお肌の悩みも聞いてくれるとても頼りになる姉ですが・・・そもそも彼女<姉>も数年前までは肌荒れに苦しんでいたんですOL時代はよく男性にこう言われていたそうです・・・「お前の手は、女の手じゃねー」と…その時のショックは特にヒドかった・・・当時はひびやあかぎれ、ささくれと言った手荒れが1番酷い時でした。そんな思うように仕事が出来ない苛立ちと痛みに耐え男達の容赦ない言葉に身も心も傷つきボロボロだった…あの当時を思い出しながら同じ悩みを持つ皆様の声に応えながら解決してゆければと思います。・・・多分、そのような悩みをお持ちの方は たくさん居ると思うんです。そんな彼女が今までの辛い、痛い日々をどのようにして克服してきたのかを皆さんに紹介し参考になるところは是非活用してもらいたいと思います。エステシャンである彼女から「悩める方の為に役に立てるのであれば・・・」という事から、多くのみなさんにお話しすることになりました。 彼女は「絶対、綺麗になってやるーっ」絶叫したのです彼女の理想は…□「綺麗になって男達を見返す」こと□「子供に気兼ねなく触れ合う」こと□「夫に綺麗だね」と言われたい□「人前でも自然に手を見せられるようになった」□「人目を気にしたくない」□「気兼ねなく洗物が出来るようになりたい」□「手袋にさよならしたい」□「手を庇わないで済むこと」□「ヒリヒリ・チクチクから開放されたい」□「おもいっきり顔や体を洗う事ができる」□「服が引っかからないで済む」・・・他にも理想はあるけれど これを読まれているあなたもきっと私と同じ思いをされてると思いますあなたも透き通るようなピンク色した素肌を取り戻しませんか!? こんにちはKENNYですスキンケアに関するアナリストをしています。私は彼女の経緯を見守ってきました10年以上前から・・・彼女は肌荒れに悩んでいて、市販の製品ではなかなか良くなりませんでした。それは製品がいいのか悪いのかは別として(中にはありますが・・・^^;)問題はその使い方です。あまり手荒れのひどい状態でクリームを塗ったが為にさらに症状が悪化した・・・という事もありました。ですから、使い方を誤るととんでもない事も起こりうるのです。 「お前の手は、女の手じゃねー」そう…あの男性の一言でエステシャンの彼女は手を人前にはさらせなくなってしまったのです… 当時は物を持つ手は力が入らず、ひび割れた所に紙きれ一枚でもあたると飛び上がるほど痛かった。料理する時は、思うように包丁をもてず、食材を切るのにも掴んだり支えたりもままならない、濡れると痛いし・・・変にかばうものだから動きに不自然さが目立ちます。あかぎれた手に気をとられて足の指をテーブルの角やふすま、段差に引っかかり転ぶ事もしばしば・・・ 顔を洗う時は最悪。こすれないのでピタピタするだけ。まともに洗うと顔にキズがつくので洗った気がしない。さわり心地が悪い、気持ち悪い、着る物が引っかかったりキズがついたり、ストッキングが伝染したり、困ることが多い。炊事、洗濯はゴム手袋したり、水を使ったりする時は時間を短くしたりした。がとてもやりずらい ・・・と、当時を振り返り彼女は言いました。言い出したら切がないほど。彼女は長年手湿疹に悩まされてきました。手の荒れがひどくて指や手のひらのがさがさ状態普通の市販の尿素入りのクリームなどはほとんど良くならなかった・・・ 裏切られました彼女はステロイド治療に裏切られたのです。 ニキビや肌荒れもひどかった彼女は原因もよくわからず皮膚科に通い続けます。出されるままにステロイド軟膏を塗っていました使い始めるとだんだん良くなっていきましたが・・・それを止めてしまうと症状は逆戻り…なので、しばらくは塗っていたのですが医者に伝えると「勝手にやめたらダメじゃないか」と言われ、今となっては腹立たしい限りです。でも症状は悪くなる |