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発行者 有限会社アジア・インターネット・サービス
価格 DL/OL
キーワード 不眠症
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不眠症解消 自己催眠療法で不眠症を解消
不眠症を解消し、安らかな生活を。  不眠症を頭で解消しようとしても無駄
ユング心理学入門 (培風館)
心理学者 C.G.ユング氏は、「意識」と「無意識」を氷山に例えて説明し、「意識」は海上に見えるわずかな部分にすぎず、海面下には「無意識」という巨大な領域が潜んでいる。そして、この無意識こそが人の考えや行動などに大きな影響を与えているという。なんとか「眠ろう、眠ろう・・・」と頭(意識)で考えても、眠れるものではありません。「今夜も眠れないのだろうか」など、逆に意識しすぎて、ストレスとなり症状を悪化させる場合もあります。有名な心理学者ユングが言うように、人の考えや行動に大きく影響を与えるのは“無意識”です。不眠症は意識で解決できるものではなく、
もっと深い部分、滞在意識(=無意識)を改善しないと、解決できないのです。
これをわかっていなくて、意識的に解決しようとするから、いつまで経っても不眠症は改善されないのです。
知らず知らずのうちに滞在意識にストレスが蓄積されている
人にはそれぞれに悩みがあります。仕事や人間関係、家庭、恋愛、体・・それら悩みが自分で感じているよりも深いこともあります。知らず知らずのうちに滞在意識に蓄積され、ストレスとなり『不眠』という形で表れるのです。
その不眠が続くと、「眠れない」、「眠りたい」という欲求、不満、あせりが強まり、さらに滞在意識にストレスが蓄積してしまいます。眠れない ⇒ 眠りたい ⇒ ストレスが溜まって ⇒ 眠れない
眠れないということが、不眠症を深刻にしているという悪循環を引き起こしているのです。『眠れなくても気にしないで大丈夫』 というアドバイスは全く効かない。
不眠症でない人は、「不眠症」のことを重く考えていません。
「眠れなくても大丈夫」、「朝早く起きれば夜眠れるから、大丈夫」など無責任なことを言いますが、不眠症の人には効きません。
なぜなら、滞在意識に溜まったストレスに対し、意識で「大丈夫・・」、「眠れる・・」などと言っても滞在意識まで言葉が届かないからです。
薬は不眠症の解決にはならない。「薬は強くなって数も増え、一時的な睡眠しかとれずもう治らないと思っている」「薬を飲んでも眠れない」「薬を飲み続けていて、薬を減らすとまた眠れなくなる」「治療代や薬代が高い」「睡眠薬を飲んで、更に副作用で別の薬を処方された・・・」
あなたもわかっているとは思いますが、薬は不眠症にとって解決にはなりません。このままでは、一生薬に頼り続ける事にもなりかねません。
では、どうやったらあなたの「不眠症」は解消されるのか・・・その前に、改めまして、大分県自律訓練法センター 心理療法士の葛城利雄です。心理療法のプロとして30年以上この仕事に携わってきました。
このサイトを立ち上げた理由は、不眠症で悩まれている方が非常に多いこと、
そして、間違った方法で治そうとしている方がとても多いためです。病院でもらった薬を飲み続け、本当に生気のない方もいます。「正しい知識を伝えたい」「全国のできるだけ多くの方を救いたい」と常日頃から思っていますが、私1人の力は知れたものです。「ぜひ不眠症を治して欲しい」と言われた遠方の方で、距離的な問題で断念された方もいました。そんな折、『インターネットでのノウハウを提供しないか』との提案をいただきました。正直、私はインターネットには詳しくなく、不信感しか持っておらず、何度かお断りしました。しかし、何度も話を聞くうちに、もしかしたら、私が常日頃考えている「多くの方を救いたい」という願いが実現できるかもしれないと思い、思い切って提供することにしました。
私の思いは1つです。正しい方法で、不眠症に悩まれている方を救いたいということです。
この機会を通して、あなた1人でも、不眠症改善へのお手伝いができたら幸いです。不眠症を解消するためには、滞在意識に溜まったストレスを取り除くことが必要となります。滞在意識のストレスを取り除くことによって、不眠症が解消されます。また、普段の気持ちが非常に楽になります。
では、どうやって滞在意識のストレスを取り除くか?覚醒状態(起きている状態)や睡眠状態では、滞在意識にメッセージが入りにくいので、催眠状態という滞在意識にメッセージが入りやすい状態で、滞在意識のストレスを取り除いていきます。催眠状態に入るには、新しい自己催眠法を使います。※催眠状態と言っても、意識のある状態で自分をコントロールできますので、ご安心ください。
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