部分やせ 腹やせ ダイエットなら蓮水カノンの1日7秒ダイエット7秒の簡単ダイエット 有名企業のCMやファッション雑誌、人気TV等活躍中の 氷浦 紫(ひうらゆかり)も密かにやっている7秒ダイエット。 某大手芸能プロダクションの駆け込み寺になっています。 『私、モデルは諦めようと思うんです。』 極限まで追いつめられていた、ごく普通の女性を、 わずか2週間で 人気モデルへの仲間入りをさせた、 究極のダイエット法とは? これから私がお伝えしたいこと、それは これまで数多くの実績をもつプロポーションボディドクターである私が、 奇跡のモデル誕生を生んだ、“秘密のダイエットアドバイス”と そこから私のサロンが、 「モデル達の駆け込み寺」になるまでのエピソードです。 もしあなたが、いまだにダイエットに悩んでいるなら この手紙を5分間だけ読んで下さい。 この手紙は、などなど・・・体重体型に悩んでいるあなたへ向けて書いた手紙です。 この簡単!カノン式ダイエットを知ることができれば、 鏡の中の自分を好きになり、 カワイイ服を着こなし自信をもって生活することができるようになるでしょう。 〜その場しのぎのダイエットに頼り、リバウンドを繰り返して悩んでいた私〜 この方法には本当に感謝しています。 他の仕事の関係で以前の太かった頃の写真はお見せ出来ませんが、 カノンさんに会うまで私は全身ぽっちゃり体型で、特に下半身太りに悩んでいました。 当然、モデルの仕事はほとんどなく、 アルバイトをしながら、なんとか生計を立てていました。 そんな私でも、ごくたまに知り合いの紹介等でモデルのお仕事を頂けることがありました。 私は、『このチャンスを逃してなるものか』と、 撮影日の数日前から絶食に近い食事や単品ダイエットで、 少しでも細くしようと努力をしていました。 前日はお水すら控える様にしていたので、それはもうボクサーみたいな生活です。 とても苦しかったですが、ここまですることが出来たのは、 『モデルとしてTVや雑誌で活躍したい!!』 という強い気持ちがあったからです。 しかし、極端なダイエットでは、一時的に体重は落ちても、肌は荒れてしまうし、 食生活を戻した途端に元の体重に戻ってしまい、 撮影の度に同じことを繰り返さざるをえませんでした。 しかも、元に戻るくらいならまだ良かったのですが、 太ったり痩せたりを繰り返しているうちに、 体重は同じでも、下半身は以前より太くなってしまい、悪循環でした。 そんな私を見かねて、先輩モデルの方から紹介して頂いたのがカノンさんです。 カノンさんはとても気さくな方で、私のモデル業に対する想いを理解して頂き、 『一緒に頑張ろう』と言ってくださいました。 そして現在・・・ 体型・肌荒れの悩み全て解決され、 仕事もプライベートも充実した日々を送ることが出来ています。 私は人と同じ量を食べていても太りやすい体質でした。 これは、学生時代に送った寮生活で実感した、紛れもない事実です。 だから、モデルになってからは、朝食は抜き、夜も極力食べないようにしていました。 駆け出しのモデルは、スタッフに気に入ってもらうことが絶対条件ですので、 撮影後の打ち上げで出てくるお酒や食べ物を拒むのが怖かったのです。 その為、取りすぎてしまったカロリーを、日常の食生活で帳尻合わせをするしかありませんでした。 でもそんな生活をしばらく続けると、衝動的に何かを食べたくなり、際限なく食べてしまいます。 たとえば甘いものが欲しくなり、甘いものを食べたらしょっぱいものが欲しくなり、 しょっぱいものを食べたら・甘いものが欲しくなり・・・ そんなことを繰り返した結果、一晩で2キロも太ったりすることもありました。 もちろん、悪循環に陥っていることは分かっていました。 しかし |