『世界でたったひとつの「胸の奥でありがとうを言う方法」』『世界でたったひとつの「胸の奥でありがとうを言う方法」』 あなたはストレスを、溜め過ぎてはいませんか? 心の不安やモヤモヤを今すぐ解消して、 毎日スッキリした気分で過ごしたくないですか? もし、あなたの答えがYES!なら、ぜひともこのままこの手紙をお読みください。 電車の中やお風呂の中などで、いつでも自由に実践できる あなただけの「完全オリジナルな感謝の方法」があるとしたら、 あなたは今すぐ自分のものにしたい!と思いませんか? うさんくさい!?と思われるかもしれませんが、実はそんな方法があるんです! ※その内容の一部を、無料で読んで見ませんか?今なら、無料でダウンロードしていただけます。 ⇒ 『胸奥(第2章)』は、こちらからどうぞ! ↑ 右クリックし「対象をファイルに保存」してください。 はじめまして、井川澄夫 と申します。 1950年代生まれ。小さな広告制作会社を経営しています。 いきなりで大変申し訳ありませんが、 私自身が人生最大(たぶん)のピンチを迎えていた頃の「胸の内」をご覧ください。 いい歳をして大変お恥ずかしいのですが、嵐のような荒れ模様でした。(涙) やっぱり、そうなんだ! この記事を読んだあと、私はなぜかホッとしました。 不謹慎かもしれませんが。 心の健康に不安を抱いているのは、自分だけじゃなかったんだと! 実は私自身、2007年は、これまでに経験したことがない厳しい一年でした。 何度も胸のまわりが鉛のように重くなり、いつうつ病になるかヒヤヒヤしていました。 実際、ラッシュ時の満員電車には一時期完全に乗ることができなくなりました。 それ以上に、週末の夜、夕方から酒を飲んでは完全に酔っ払い、何度も妻や娘に暴言を吐き、傷つけていました。 とてもみっともない話しなのですが、原因は経営難。 社員とクライアントに恵まれて17年間楽しく順調にやってきましたが、急激に仕事が減り、資金繰りが悪化。 春先には毎月約300万円が自動的に赤字となることが判明。 3ヵ月後には確実に約1000万円の借金を抱えている現実が待っていました。 (止めましょうね、こんな話し。誰もこんなの読みたくないですよね!失礼しました!) で、結果的に、1ヶ月、1ヶ月、1ヵ月と毎月なんとかそのピンチを乗り切り、私の会社は設立20年目を迎え、 幸い私もうつ病にもならず元気に仕事を続けています。(笑) 普通なら完全に諦めてしまうところなのに、なぜ諦めなかったのか… 絶体絶命のピンチが続いたのに、どうして乗り切れたのか… 心が折れそうだったのに、なぜうつ病やノイローゼにならなかったのか… もし、そのことに少しでも興味がおありでしたら、この手紙の続きを読んでみてください。 「そういえば最近ストレスを感じるなぁ」 「なんとなく不安を感じる」 「なんだかやる気が起きないなぁ!」 と思われているあなた… 「今抱えている不安を今すぐにでも解消したい!」 「何をやってもなかなかうまくいかない!」 「仕事が嫌になった!」 「もう人間関係のことで悩みたくない!」 「なんとかピンチを脱するきっかけをつかみたい!」 …そんなあなたに読んでいただけましたら幸いです。 |