大阪競馬ストーリー すみません。 最初に使ったお金は、たったの2,400円でした。 2008年1月5日京都4レースの馬券…。 この2,400円が少しずつ殖え続け、1月末には67,990円になり、18日後の2月末には、 何と124倍の297,870円のお金を生み出しました。 ただ、ここで止めたら「偶然」と言われても仕方ありません。 が、その後の結果は・・・ 3月は、3,000円を元手に、109倍の327,080円になり。 4月は、4,000円を元手に、36.9倍の147,500円になり。 5月は、6,000円を元手に、37.4倍の224,160円になり。 6月は、4,000円を元手に、56.7倍の226,840円になり。 一ヶ月平均元金4250円使用,一ヶ月平均60倍との結果を出しました。 確かに、1月2月の結果を足せばこれ以上になることは容易にわかるでしょうが、そんなことよりも、「この考え方や見方が」偶然の産物ではなく、必然へ変わった事実のが大事だと思います。 継続的にコンスタントに資金を増やせることが。 しかも、ほとんどの人が「儲からない」と思い込んでいるワイド馬券を使って。 決して奇抜な狙い方をした訳ではありません。寧ろ、「普通」の狙い方と言っても良いでしょう。 行ったことは、「あること」を見極め、それに対して淡々と均等にお金を振 |