交通事故慰謝料示談情報局! このページでは、一般にはほとんど知られていない、 示談交渉すら必要なく、ただ保険会社に指摘するだけで、 誰でも簡単に慰謝料(損害金)を2万9,400円アップさせる、 その方法を詳しく解説。また、次の驚愕の事実をご存知でしょうか?保険会社からのあまりに少なすぎる慰謝料に納得できないあなたのためにとても大事なことばかりなので、一言一句読み飛ばすことなく注意深く 読み進めていってくださいね。 探偵社エルシークレットサービス 代表:杉山 潤二 「笑っていいとも!」出演時 楽屋前にて(2005.1)あなたもこんな悔しい思いをしていませんか?・保険会社から提示された慰謝料のあまりの少なさに怒りを抑えきれない ・提示された過失割合に、到底納得できない ・保険会社が本当に正しいことを言っているのか疑問 ・話し合い(示談交渉)の場では、いつも言い負かされた、と感じる ・自分の保険会社に任せておけば安心と思っていたところ、結果は悲惨だった ・知り合いに示談屋がいればなぁ ・もっとわかりやすい本はないかなぁそう、思っているのはあなただけではありません。あるリサーチ結果(下にその詳細データを添付しています)によると、交通事故の被害者の89%もの人たちが、交通事故の慰謝料の少なさ、納得のできない示談交渉(保険会社の対応)に、怒り・不満を抱いているのです。かく言う私も、かつてはそんな一人だったのです。はじめまして、杉山 潤二と申します。 エルシークレットサービスという探偵社の社長です。私は探偵という特殊な職業柄、一般人には到底入手不可能な情報・ノウハウなどを調べ上げ、収集することができます。探偵=浮気調査、というイメージが強いかもしれませんが、その他の調査、証拠・情報収集も“お手の物”です。もちろん、交通事故問題に関しても。その調査力・情報収集力のおかげで、今でこそ交通事故問題のエキスパートとなりましたが、十数年前には、保険会社から悲惨な目に遭わされました。それは、私が運転免許を取って、はじめて遭った事故のことです。お互い動いていたとはいえ、私:被害者=100:0、 悪くても90:10が妥当なものでした。後に知り合ったある示談屋からも「まったくその通りだ」と、言われたほどです。しかし、現実は甘くありませんでした。保険会社は言います。「過去の判例から過失割合は70:30です」 「車はお互い動いている以上、100:0はあり得ないんです」と。 でもですよ、でも。「私にその車を避けようがありましたか?」 「私に30%の過失があるなら、その過失を言ってみてください!」 「100:0です!!」残念ながら、この言い方では保険会社はビクともしません。 それどころか、自分側の保険会社からも「妥当だと思います」なんて言われる始末。そんなバカな!?(当時全盛期だった伝説的なF1ドライバー) また、私はその事故であっちこっちを負傷しましたが、特に左手の薬指の負傷がひどかったのです。 指全体が3倍くらいに腫れ上がり、まったく曲げることができない。 もちろん、ちょっとでも動かそうものなら激痛が走ります。動かさなくてもジンジンと傷みます。医師も、「手術しても元に戻るか保証できない。というか完全に元通りにはならないと思われます。むしろこのまま治療をした方がいいかもしれない。どうしますか?」と、決断を私に委ねるほどでした。結局、手術せず治療を受けることにしたのですが、でも・・・、保険会社が病院に「これ以上治療費は支払えない」、と圧力をかけたためです。その後、保険会社から提示された慰謝料も「これっぽっち?」と目を疑うような低金額。 わずか50万円弱です。ちなみに、今でも左手の薬指は右手に比べて、異常に太いままです。第2関節だけが・・・ 結婚する際、指輪のサイズあわせに苦労しました。 第2関節を過ぎるとスカスカになってしまうからです。この事故に遭って数年後、ある示談屋と知り合いました。 冒頭に登場した、過失割合の意見をくれたあの示談屋です。 その示談屋から聞いた話によると・・・その事故の保険会社の担当者は、超のつく凄腕で、加害者側が圧倒的不利な状況の事故を専門に扱う、いわばプロ中のプロ、とのこと。 超不利な状況を処理するスペシャリストだったのです。片や免許を取ってはじめて事故に遭った私。 完膚なきまでに叩きのめされたわけです・・・。「苦やしい!」< |