立ち読み版 プロフィール 特商法 免責事項・個人情報 アフィリエイター様へ 2006年〜2007年は、IPOマーケットにとって激動の年となりました。 特に2006年は、 ライブドアショック以降の新興市場の低迷 7月以降の各証券会社のIPO配分ルールの見直し・変更 というディープ・インパクトがあったため、環境の変化に対応できない個人投資家はIPOを獲得できなくなったり、公募割れ銘柄ばかり獲得して損失を出すようになりました。 もはや片っ端からすべてのIPOに申し込んでいくような取り組み方では、利益を出せなくなってきたのです。そして2007年に入ってからは、こうした声もよく耳にするようになりました。Aさん:「当たるのはたいして利益が出ない銘柄ばっかり...」Bさん:「もうIPOは儲からないんですか?」そう、もはやIPO(新規公開株)を継続して獲得し利益を出し続けるのは難しくなっているのです、従来までのノウハウでは。でも、実はIPOはやり方さえわかっていれば短期間にローリスクで大きなリターンを手にすることができる効率の良い投資法であることに、今も変わりはありません。 重要なのは、その“やり方”の変化に対応できているかどうか、なのです。 申し遅れました。 はじめまして、佐藤ユーセイと申します。私は現在、IPOをテーマにした以下2つのメールマガジンを配信している、現役IPO投資家です。◆『【新規公開株攻略マガジン】IPO当選情報ステーション』 (読者数:約10,000/『まぐまぐ!』より無料配信/「まぐまぐ大賞2007」マネー部門ノミネートメルマガ)◆『IPO(新規公開株)マイスター倶楽部』 (読者数:約700/一定の条件を満たした方限定で無料配信)実は、これらのメールマガジンを通じて、私のもとには年間1,000件近くのIPO当選情報が集まってきます。 また、IPOの当選情報に加えて、全国各地の証券会社の情報も多数寄せられています。こうしたことが、結果的に私を日本でもっともIPOの当選情報や証券会社の最新情報を有する存在たらしめています。 これはいわば、私のパートナーが日本全国に散らばり、IPOや証券会社に関する情報を収集し、またIPO投資を実践しその結果をフィードバックしてくださっているに等しい状態です。ですから、私がこれから公開するIPO獲得・証券会社攻略に関する知識やノウハウは、単なる独りよがりの思い込みではなく、多くのデータとたしかな実例に裏づけされたものなのです。もちろん、私自身もIPOの獲得のために日々調査・検証をおこなっています。前述した膨大な情報以外にも、独自に証券会社のIPO配分ルールを研究したり、そこで疑問に感じたことは問い合わせをおこなったり、また証券会社の実際のIPO配分実績データを集計・分析したりといったことを通じて、証券会社ごとにIPO獲得のための仮説をうち立て、日々検証し成果をあげているのです。ここで、簡単にこれまでの成果の代表的な例を紹介します。■ネットワークバリューコンポネンツ(3394) ※2005年12月16日上場公募価格:35万円→初値:120万円(約3.4倍!) 初値売却での利益:95万円! ■比較.com(2477) ※2006年3月15日上場公募価格:45万円→初値:270万円(6.0倍!) 初値売却での利益:225万円! ■eBASE(3835) ※2006年12月26日上場公募価格:18.5万円→初値:119万円(約6.4倍!) 初値売却での利益:100.5万円! ■ウェブマネー(2167) ※2007年12月6日上場公募価格:10万円→初値:35万円(3.5倍!) 初値売却での利益:25万円!もちろん、こうしためざましい収益を生み出した銘柄以外にも、獲得したIPOは多数あります。 こうして利益の出る銘柄を選別して獲得することで、私は毎年数百万円の利益を出し続けているのです。ここまでお読みになって、「どうせ多額の資金にモノを言わせてIPOをゲットしているんだろ?」とお感じになった方もいらっしゃるかもしれません。たしかに資金にモノを言わせてIPOを獲得している方はたくさんいらっしゃいますし、実際私もそうした方々を知っています。 でも、残念ながら私にはあてはまりません。正直に告白します! |