アイデアをお金に変える方法 この道22年のプロが教えます。 ♪アイデアをお金に変える方法 う〜ん? このアイデア売れるかも! そう思ったこと、ありませんか? では、続きを読んでください。。 TP Research ちょっとしたひらめきが巨万の富を生む 成功例はたくさんあります。 よく知られているのは、「クリーニングボール(洗濯機の糸くず取り具)」とか、 最近では、「ダイエットスリッパ」でしょう。どちらも、ごく普通の主婦のアイデアです。 もちろん、ひらめいたアイデアを商品化にもってゆくまでには、 それなりのご苦労があったことでしょう。でも、お二人ともそのアイデア一つで億単位のロイヤリティーを得ています。わたしにもできるかもしれない・・・ 僕にもできる・・・ そう思ったことありませんか?♪できます!でも、なんでもそうですが、ものごとにはやりかたがあります。ひらめいたアイデアを商品化(実用化)し、そこからロイヤリティーを得るにも やはり、かしこいものごとのすすめかたがあるんです。事実、上手にことを進めてゆかないと、せっかくの良いアイデアも台無しになりかねません。 逆に、一見ぱっとしないアイデアでも、やりかた次第で、 そこそこのヒット商品に育て上げることもできます。その、最も肝心なノウハウの部分を知りたいと思いませんか? この道22年のプロがそこを教えます。 申し遅れました。 特許や実用新案といった、工業所有権の調査を生業としている 谷川と申します。この道に入って、かれこれ22年になります。 顧客は、主に西九州一円の中小企業のみなさんです。 たとえば、こんな調査依頼を受けます。 「これと似たようなものを造りたいんだけど、権利侵害にならないだろうか? なるとすれば、どこをどの程度変えればよいだろうか?」そこで、その判断材料となる特許情報を調査し、整理して納品する。 そんな仕事です。 私が、この仕事を始めた当初、特許調査といえば、 紙媒体の分厚い公報を手でめくって調べる、手めくり調査が主体でした。でも、今はコンピューターです。 それも、インターネットで、自分の事務所でほとんどのことができるようになりました。加えて、仕事柄、いわゆる町の発明家のみなさんとも接する機会が多々あり、 これまで、いくつかのアイデアの商品化にも係わってきました。 ただ、発明家とはいっても、みなさんごく普通の社会人です。 主婦の方もいれば、サラリーマンもいます。別に特別な人たちではありません。なかには資産家もいて、商品化まで一切自己資金を投入する方も おられますが、ほとんどのばあい、ひらめいたアイデアを煮詰めていって、 スポンサーを見つけて、商品化へ持ってゆくというパターンです。成功例もあれば、失敗例もあります。 世の中のニーズとタイミングが合わずに、あと数年早ければ、あるいは遅ければ、 ブームに乗れたのに・・・と感じたケースもあります。この教材は、その22年に及ぶ、わたしの経験を通して得た知識・知恵・ノウハウを まとめたものです。 賢いやりかたがあるんです。 特許や実用新案の出願の仕方を解説した実用書や、 アイデアの出し方を説いたノウハウ本は、本屋さんに行けばたくさん並んでいます。でも、ひらめいたアイデアを実際に商品化(実用化)して、 そこからロイヤリティーを得るには、具体的に何をどうすればよいのか? その手順・要領・気をつけるべき点・・ 等々もっとも肝心な部分を教えている本は なかなか見当たりません。特許事務所に相談に行くと、相談料だけで 1回1万円くらい取られます。 弁理士さんは、知識が商品だからです。しかも大抵は、その知識の切り売りしかしてくれませ |