少年野球指導法|野球トレーニング野球教室 現役時代にMVPにも輝いたことこもある、元社会人野球選手ピッチャーがあなたを息子さんの専属ピッチングコーチにいたします。 差出人: 桜井 一 ちくしょう!! 息子の野球をもっと上達させてあげたい… でも、私自身少年野球をしていただけで本当の技術を教えてやれないんだ… まわりに笑われたっていい、がんばっている息子をプロ野球選手にしてやりたいんだ。 本当は、もっと練習をみてやりたいんだが、日曜日しか教えてあげられない。もっと密度の濃い内容を教えてあげれないだろうか… 子供が本当に真剣に野球に取り組み始めてるんだ。父親としてしてやれることはないだろうか… 真剣に息子さんのことを考えていらっしゃるお父さんたちの多くは同じ悩みを抱えてらっしゃいます。 そして… 最初に、思い出してみてください… コントロールを良くさせるには、どこをどのように治せばいいのだろう? フォームが安定していないのは感じるが、具体的にどこが悪いかわからない。 ひじ・肩の故障が多いので、いい予防法はないだろうか? スピードを上げるためにフォームを改良させたいけれど、どこから手をつけてよいかわからない。 トレーニングが大切なのはわかるが、どこをどのようにトレーニングすればよいかわからない。 練習メニューはどんなことをすればいいのだろう? もし、息子さんや選手たちに「投球フォーム」について質問されたら、あなたは納得させる回答ができますか? 実は、あなたに「投球フォーム」指導を完璧にマスターしていただきたい理由がひとつあります。 それは、息子さんや選手たちがあなたの指導を求めているからです。 上達できると信じて心からあなたの指導を求めています。 このような悩みをお持ちの方、息子さんや選手たちの上達を心から望む方だけ、私からのお手紙をお読みください。 まずは、奇跡の投手育成法を実践された方の喜びの声をご覧ください。 「教えていただいた理論と練習方法で、エースピッチャーが見違えるほど球速がアップし、しかもキレのある伸びるボールを投げられるようになりました。 今までは、「タメをつくって投げろ!」、「ひじが下がっている!」、「もっと下半身を使え!」と言っているだけで、具体的に「タメ」をつくるための練習、ひじが下がらないようにするための練習などをおこなっていませんでした。 「タメ」とは何か?なぜひじが下がるのか?」など指導者として恥ずかしながら間違って理解していたり、「なぜそうなるのか?」理由すら知らないことがありました。 選手だけでなく、指導者として私も共に成長することができました。 ありがとうございました。 神奈川県在住 田中 和也様(仮名) 腕の振り? 肘の高さ? ボールの速さ? ボールの回転? 「あれ、どこ見てたっけ?」と、案外あやふやなものです。 はじめまして。 誰もが知っている、社会人野球で有名な某名門企業でピッチャーをしておりました、桜井と申します。 現在は、現役を退いています。 引退したら「休日はゆっくり過ごせるかなぁ」なんて思っていたら、地元の高校や中学、そして少年野球のコーチとしてあちこちから招かれ、ゆっくり過ごすどころか現役の頃よりも多忙な日々を送っています。 いろいろなところで、お父さんコーチや監督のさまざまな悩み相談に答えさせていただいていますが、 自分のことならいざ知らず、「 |