わずか5ヶ月と3週間で自己資金を3倍にして、 給料を上回る小遣いを毎月稼ぎ出す打ち出の小槌の競馬投資術 昼は吉野家、一番のぜいたくがドン・キホーテでのウィンドウショッピングだった手取り30万のサラリーマンが、 馬券購入方法を知ったとたん、女房に頭を下げて小遣いをもらうこともなく、好きなものを好きなだけ 買える様になった秘密とは・・・なぜ馬券で稼ぐことができないのか? 当たらない予想 競馬人口は100万人とも1000万人とも言われています。とにかくものすごい数です。しかし、その中で勝っている、 人というのはいったいどれくらいいるのでしょうか?何パーセントもいないはずです。さらにコンスタントに “稼いでいる”人は探すのが難しいくらいです。実は私もこの投資法を 伝授してもらった後、少し競馬を覚えたのでいろいろと予想をしてみました。すると面白いことに 競馬の知識が増えるほど、的中率と回収率が下がっていったのです。 そこで、競馬を予想するのは止めて、純粋にこの投資法を実行したのです。 パンクしてしまう投資競馬 あなたはもしかしたら、投資競馬というものをご存知かもしれません。予想をせずに、データにのっとって、 淡々と投資金を投入していくスタイルです。しかし、多くの方は投資競馬で失敗しています。それは、 儲からないのではなく、投資金が続かなくなってしまう、いわゆる“パンク”をしてしまうからです。 予想ではだめだということで投資競馬を始めて、結局はパンクしてまた予想競馬に戻ってしまうのです。そしてまた負け組みになる。競馬だけで、自分のサラリーを稼ぎ出す 土日だけの特別な週末起業申し送れました、私は川崎慎哉と申します。私も実は今年の初めまでは安い給料で働いていたごく普通のサラリーマンでした。 満員電車に揺られ、耐えること、我慢すること、そして自分の時間を提供することと引き換えに、安価な給料を得ていました。 このままではいけないと思いながらも、何をできるでもなく、相変わらずの日々をすごしていたのです。 そんな去年のある日、高校時代の先輩M氏と偶然出会いました。M氏も私同様サラリーマンであったのですが、実に羽振りが良かったのです。 車は外車、年に数度の海外旅行、そして家のローンも前倒しで払い終わる・・・ 普通のサラリーマンを続けていたのでは、とてもそんなことはできないはずです。何か悪事を働くか、 副業をするしか考えられないのです。 昔と違って副業に関する規制もゆるくなったと言っても、まだまだおおっぴらに副業をしますとは言えない中で、彼はどのようにして稼いで行ったのか、大いに気になったので思い切ってたずねてみたのです。その答えが 競馬 だったのです。競馬で稼げないという世の中の“常識”を私も聞いていましたので、にわかには信じられませんでしたが、 M氏の現在を見たら信じざるを得ませんでした。 今後も妻に頭を下げて小遣いをもらうか、それとも・・・ このまま給料があがるのを待っても期待薄ですし、仮にあがったといってもスズメの涙。いずれにしても妻に頭を下げながら小遣いをもらうという 人生に変わりはありません。これが一生続くのかと思うと、目の前が真っ暗になってしまいます。そこで私は思い切って、M氏に弟子入りを することにしました。 今までの常識をくつがえす馬券購入法 通常の投資競馬は、ある馬券それが当たるまで資金を増額しながら追い続けます。当たった時点で今までの損失を取り戻し、 更には利益を得ようとするものです。例えば、単勝1番人気であれば、年間の勝率は30%強です。ですから1日に3〜4回の的中が 見込めます。その確率を根拠に、増額投資(追い上げ)をしていくのです。しかし、それでも年に何度かのイレギュラーは発生します。 運悪くそのイレギュラーに当たってしまったら、パンクから逃れられないのです。 もう一つ、投資競馬には定額投資という方法もあります。しかし、定額投資には、投資レースの選択を厳密にやらなければな |