防衛医科大学校対策講座2011 防衛医合格者による防衛医合格のための対策講座 「択一や記述対策がさっぱりわからない・・・」「残り60日間で防衛医大に最短合格したい」「なにか効率的な勉強法があれば知りたい・・」そんなお悩みをお持ちではありませんか?3分間だけこの手紙を読んでみてください。真面目に勉強しても合格できない理由と60日間で合格する3ステップを公開します!もしかして、あなたは下記のような勉強法をしていませんか?過去問をやってみて、「難しい」とため息ばかりしている 模試でA判定を出すために、毎日勉強をしている そもそも、対策法はあまり考えていないもしそうなら、あなたは膨大な時間を無駄にしていることになります。その理由を公開しますので、3分だけこの手紙を読み進めてください。 たった2か月で、過去問対策を終えられる!? 私の生徒を例に挙げると、過去問対策を始めたのは、10月に入ってから。択一、記述とも、2年分しか過去問をやっていませんでした。しかし、合格者であるスタッフが、以前やっていた対策法を実践するだけで、正規合格を勝ち取ったのです。しかも、この生徒は、前年度、私立新設医大を含め、一次全滅でした。では、一体どうやって合格を果たしたのか?その秘密を全て公開いたします。講座担当講師、井上先生の声をお聞きください 担当講師から一言 井上博之先生 (慶應義塾大学医学部)各予備校を見回してみても、防衛医大対策をやっている講座は少ないのが現実だと思います。通常授業の時期にあるので、わざわざ1校のために照準をあわせることはできないし、しないということなのでしょう。また、あったとしても「今までやってきた普段の勉強をしっかりやれ」とまとめられてしまいます。でも、それじゃあ結局全部やれって言ってるも同然で、途方も無い時間と労力がかかってしまいます。そもそも、普段の勉強がしっかりできている人ならいーですが・・・といつもつっこみたくなります。私も、防衛医大対策は、右も左もわからずがむしゃらにやった記憶があります。普段からしっかり勉強が進んでいれば不安は無いわけですが、人間はそんなにうまくいきません。学力を上げるためには、もちろん努力することが一番です。でも、学力不足でも楽に少しでも点数を上げたいと思うのも人間です。最小限の努力で最大限の効果を!・・・です。この講座は白水さんの防衛医大対策の集大成が詰まっています。各講師は自分の科目の勉強を教えるだけです。しかし、教務という仕事は受験生1人1人の全体を見ます。個人個人で完成度も違うんだから、やるべきことは違ってくるはずですよね?勉強というのは(どんなにいい教材・講師を使っても)本人の努力によるところが大きいのは事実というのは皆さん感じていると思います。実は、塾としては勉強の方向付けが大切なんです。医学部受験では、基礎学力はもちろんですが、情報というものも大切になってきます。試行錯誤の上成功した、門外不出のノウハウが詰まっているのではないでしょうか?防衛医大は、東大理三や慶應に受かるレベルの人でも落ちる大学です。この講座を受ければ必ず受かるというものではありません。しかし、大いにヒントとなると思います。いわばヒント集です。白水さんは、防衛医大に受かるレベルにない生徒を短期間で正規合格に導きました。入塾当初は受かるレベルではありませんでしたが、直前の手応えでは対策を担当する私たちも受かるなと実感するレベルに達していました。もちろん、一番は本人の努力ですが、私たちの方向付けもよかったんだと自負しております。また、この講座は防衛医大対策ですが、年明けの志望校対策の進め方のヒントにもなると思います。ぜひ、あなたも120%この講座を活用し、目標に向かってベストを尽くしてください。あなたに会う日を楽しみにしています。【担当講師略歴】慶應義塾大学医学部医学科卒業防衛医科大学校、名古屋大学医学部医学科、慶應義塾大学法学部法律学科(センター利用)合格 2010年度合格された先輩からの声となります早めに準備できたからだと思い、感謝してます ■青山 光さん(2010年 防衛医科大学校 合格、群馬大学 進学)(2009年10月12日)こんにちは。青山です。突然なんですが、記述式の過去問2年分はいつから始めたらよいでしょうか?(10月28日)こんにちは! 白水さん。非常に心配というか自信ないので連絡します。(以後、省略)(2010年3月)こんばんは! いろいろと忙しくて、連絡があまりに遅くてすみません。この講座のメインである防衛医大は26日に合格しました。しかし、進 |