▼HOME ▼プライバシーポリシー ▼特商法上の表記 「直る保障」を適用できない方。 直る保障をしてあげられない方もいます。 それは ■生まれつき先天的に不眠症を患っている■本気で不眠症を直す気がない この2つのケースだけです。 これ以外ならば、私が「不眠症の直る保障をします。」 不眠症は「治」ではなく「直」です。 さて、気づいた方もいらっしゃるかも知れませんが、不眠症は「直る」と伝えています。「治る」ではありません。 これには、深いワケがあります。 よく不眠症を「治す」と言う方が多いですが、私の経験から申しますと、不眠症は医師や薬によって治療するものではありません こう、はっきり言い切ってしまうとお医者さんは怒ってしまうかも知れません。 そして もちろん、医師を否定しているわけではありません。 ですが、こと不眠・睡眠障害に関しては、 睡眠薬の服用や医師への高額な医療費は必要なくとも不眠症が直せます。 治すという「治療」ではなく、直すという「正しい方向に導く」ことをイメージして下さい。 不眠は、ウィルスなど菌を薬で殺したら良くなるものではありませんし、もちろんですが傷薬をつけて血をとめるものでもありません。 眠りが誤った方向に進んでしまっているのを直してあげること。それが治療になります。 約束します。誰でもできます。 さて、今あなたは落ち着いていますか? よく、「不眠症を直さないとこんなにあなたは困るんだぞ!」「だから早くウチで治しなさい!」という方がいらっしゃいますが、私はポリシーとしてそういったことは一切していません。 だって、それが気になって不眠症に少しでも悪影響があっては、本末転倒だからです。 ピリピリした感覚ではなく、ふわっと落ち着いた気持ちでいていただけると、とても嬉しいです。 また、よくいらっしゃるのが「そんなこと言って、結局は商品を買って欲しいんでしょ?」という方です。 もしあなたが少しでもそういう気持ちでこのサイトをご覧になっているのであればすぐに閉じて下さい。 確かに商品はありますが、本当に利用者のことを考えて仕組み作っており、プライドを持って運営しています。 もちろんスタッフがちゃんと生活ができるように代金は得なくてはいけませんが、価格を見ればそういった商業主義でないことはすぐにわかると思います。 ですが、問題は「そういった観点で見てしまう」ことです。 どれだけ良い仕組みを整えていても、利用する本人がそんな気持ちであれば直るものも直りません。 ですので、その場合はここではなく他の方法を検討することをお奨めします。 不眠症になる年齢。 前ではいきなりきついことを言ってしまったことをお許し下さい。 ここまで読み進めて下さっているあなたには、不眠症についての役立つ話をしていきますので是非じっくりお読みいただければ幸いです。 不眠症、睡眠障害の症状が出るのは、主に30歳以降であるというデータがあります。 これはなぜなのか?ご存知でしょうか。 それは、「自分の体をだますことを知ってしまったから」です。 幼児〜中高生くらいまでは、まだ自分自身の体は自然体です。細胞レベルで活性化していて、体も元気いっぱいです。 そして、元気だから動いて、疲れたから寝る。自然な流れがうまく動き続けています。 ですが、年齢や経験を重ねるにしたがって「疲れていても仕事があるので寝てはいけない」「空が明るい時間だけど徹夜なので今寝なくちゃいけない」と、不自然な睡眠が増えてきます。 結果として、本来であれば赤ちゃんや動物でさえもできる「自然な睡眠」ができなくなってしまっているのです。 あなたは逃げている? 睡眠薬を飲んでいるあなたは、「逃げ」ています。 ( こんな表現になってごめんなさい。苦しみはよくわかりますが、あえて言わせて下さい。 ) ![]() |