▼特商法上の表記 ▼プライバシーポリシー ▼HOME とれるようになると言ったら、あなたは信じられますか? ※2008年度、新TOEIC実施例 今から、その理由をお話します。 この秘訣を公開していることが団体にバレてしまったら、私はTOEIC業界からつまはじきにされ、このホームページを閉じなくてはいけなくなるかも知れません。 それを覚悟での公開です。興味のない方はすぐにページを閉じて下さい。 TOEICの点数を劇的に上昇させる劇薬が欲しい方は、真剣に読んでみて下さい。 「もう1週間しかない・・・。絶対もう無理だ・・・。」 中学時代からの友人の泣き言で、全ては始まりました。 TOEIC910点をとった私に比べ、一緒に受けていた友人は今も490点です。 友人 「講座も受けたし、参考書もいっぱい買ってやったのになんで・・・。 就職のためにどうしても高得点ゲットしたかったけど、もう諦めた方がいいのかな・・・」 中学生の頃は全然英語がダメだった私が高得点をとっていくのを見て、自信をなくしてしまっていました。可哀想になった私は、少しだけアドバイスをしてあげようと思いました。 私 「今使っている参考書はそのまま使ってもいいよ。スクールもいい。でも、そんなのがなくても、一気にTOEICで点数をあげる方法があるんだよ。」 友人 「ホントにそんなのあるの?どうせ下らないテクニックじゃないの・・・?」 私 「そんなつまらないこと言わないよ。まぁ要らないなら別にいいんだけど。でももう諦めようと思ってたんなら、1回言った通りにやってみてもいいんじゃない?点数があがったらラッキーだし、そのままだったら諦めたらいいし。」 友人 「それはそうだな・・・。ゴメン。教えてくれる?」 私 「わかった。じゃあ説明するね。実はね・・・」 実は、TOEICで高得点をとることなんて簡単なんです。 TOEICで高得点をとるのに、ネイティブとの会話や英会話教室、高額の教材は必要ありません。 私はその秘訣を知っているからこそ、TOEICで簡単に900点以上を取ることができました。 また受験すれば、たぶんもっと点数は伸びるでしょう。(もうやりませんが。) この友人は、1週間後のテストで200点以上アップの710点をとりました。(後日の報告で、今は890点だとのことです。) 説明しましょう いや、どうでもいいんですよ。 英語が楽しくなるだとか、シャワーのように浴びるだとか、英語の権威が開発しただとか、○○が推薦だとか。それから・・・ネイティブ外国人講師でないとダメだとか、単語をとにかくたくさん覚えろだとか、文法が大切、いやいやリスニングだ、もちろん全部大切に決まってるじゃないかだとか。 はっきりここで言わせて下さい。 |