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発行者 有限会社エイドリバー 加川 逸芳
価格 OL
キーワード 潜在意識,成功法則,瞑想,イメージング,自己啓発,マーフィー,中村天風
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シナリオ式イメージング法
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この方法を使うと次のようなことが可能になります。
・自分の夢をかなえるスピードが早くなります。
・自分に自信が持てるようになります。
・自分の仕事を大きく伸ばすことができるようになります。
・異性に積極的になれるようになります。
・勉強やスポーツの成績を向上させることができるようになります。




みなさんはじめまして、加川と申します。
私は現在、東京都内で会社と法律関係の事務所を経営しております。
現在でこそ、健康・お金・仕事に恵まれていますが、今から17年前、私は難病・貧乏と闘っていました。 おまけにほぼ無職のような状態でした。
本当に一時期は、人生に対する絶望感から自殺を考えるほど、生活は困窮を極めました。
しかし、ある日読んだ雑誌と書籍からヒントを得た方法を使い、私はどん底の生活を脱出し、自分が望むような生活を送ることができるようになりました。
もし、あなたが私と同じように、叶えたい願望があるのであれば、是非、このページを最後までお読みください。
私が実際に活用した潜在意識を使った画期的な願望達成方法をお教えします。
いかがでしょうか?ご興味はありますか?
では、興味があるひとだけこの先を読み進めてください。
準備はよろしいでしょうか?

潜在意識を使った願望達成法を考えついたきっかけは、23歳の時に発病したB型慢性肝炎という病気のために、入院と退院を繰り返しているときにやってきました。
それは私が27歳の時でした。
この病気は、当時(今でも)非常に直りにくい、いわゆる難病と言われる病気で、慢性肝炎⇒肝硬変⇒肝臓がんというように進んでいくことが多い、怖い病気でした。
この病気のせいで、私は満足に働くことができなくなり、23歳の時から金銭的に非常に困窮した生活を送らなくてはならなくなりました。
「両親や親戚に頼ればいいのでは?」 このようにお考えになる方もいるかもしれません。
しかし、私には両親や親戚に頼ることができない理由がありました。
その理由は、次の3つです。
1.当時私は実家がある徳島から東京へ出てきて仕事をしていたため
2.私の両親は、本当の両親ではなく、育ての親で、両親との折り合いが非常に悪かったため
3.私がB型慢性肝炎を発症したとき、父親は前立腺がんの治療中、母親は脳梗塞の後遺症のリハビリ中という状況にあったため
頼る人がいない状況で、私は「難病と金銭的困窮」この二つの問題を抱え、人生に行き詰ってしまいました。
入院と退院を短期間で繰り返し、精神的にも金銭的にも限界が来ているとき、先ほど申し上げた潜在意識を使った願望達成法を考えつくきっかけがやってきました。
そのきっかけとは、私が入院しているときに読んだ、雑誌と書籍でした。

一つ目は、癌をイメージの力で治療しているという「カールサイモントン博士」の紹介記事を雑誌で読んだこと。
二つ目は、潜在意識の力を使えば自分の願望が叶うということを書いたアメリカの牧師であるマーフィー氏の書籍を読んだこと。
あなたはこのお二人のことをご存知でしょうか?
カールサイモントン博士は、アメリカのお医者様で癌治療の専門家です。
博士は人の精神状態が癌に与える影響が大きいとし、特に人
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