瞑想法奥義。真我へ至る本物の呼吸法の極意 だれも書かなかった書けなかった 本物の呼吸法、瞑想奥義を 伝授致します。 只今「既刊本ネクストステージ」進呈! (初心者の為の呼吸法と瞑想法はこちら)ヨガ、道教、密教、仙道など、それぞれの最終段階に値する瞑想法奥義それは頭頂への至高光輝の実現本書は、古のヨギたちが行ってきた行法を著者の体験に基づき書き記したものです。 それは簡単で安全、 そして苦しむ修行ではありません。真の瞑想法とは日常でできる事が条件です。「初心者の為の呼吸法と瞑想法」を追記しました。この書を購入する事で、初心者版からお読みになれます。 「わたしは誰か?(ラハナ・マハリシ)」幾人の者がその問いにたどり着くのでしょう? 確かに、自分はなぜ存在しているのだろう? とふと思う事はあるかも知れません。しかし「私は誰か?」という問いは、自己の探求であり、その疑問に魂の叫びとして悩み続ける人は多くありません。2000年前、その疑問に悩み、世俗から姿を消し、放浪した聖人がいます。それがイエス・キリストです。師は17年間、その問いを瞑想し続け、やがて「私は神の子である」と宣言したといいます。 例えば、私の肉体は、私が管理していますが、私の肉体であり、肉体は私ではありません。つまり、私の家は私が管理していますが、私の家であり、家は私ではありません。 「わたしは誰か?」 その問いの答えは、瞑想の中にしかないと、多くの聖人が語っています。 以下に照らし合わせて、あなたがこの瞑想法を知る価値があるかを判断して下さい。自分には瞑想する時間がないと思う 瞑想はある段階からキケンと脅かされていた。 研修会へ行くのはどうも・・・。 色んな本を買ったがうまくいかなかった。 色んな研修に行ったがうまくいかなかった。 色んな先生に訊いたが応えてもらえなかった。 自分は未経験者なので無理だと思っている?身に覚えのある方は是非大成瞑想をお薦めします。奥義書の内容の説明部分の一部抜粋です。 (p41) 左の図は著書ネクストステージにも使用しています。この図は禅を含めそれらの境地である、いわゆるサマディの場所を説明しています。そのとき、私たちの意識はどこに行ってしまっているのか? それを著者が図で解説した部分です(図で鑑みるに、θ波の領域ではないかと思われます)。そして不思議なことに物理学者 S・W・ホーキング博士のビックバンモデルと全く同じなことに驚きを禁じ得ません。 眉間のチャクラ(アジナチャクラ)の正確な位置を追記しました(p34)著者コメント−その針で突いたほどの小さな位置を、私は今では正確に把握しています。そしてその確信にはある貴重な体験が有っての事ですが、私の中でとても大切な事なので、今まで伏せて来ました...。 ■続きをよむ −その日はいつになく眉間が痒く、日中も無意識に指でポリポリかいていました。チャクラ付近がムズムズする事は以前から有りましたが、その日は執拗に痒かったのです。しかしあまりにしつこいので、不思議に思った私は意識的にそこに氣を向けたのですが、すると突然スパークが起こり、私はまばゆいばかりの白光に包まれてしまったのです。 −いつもと違い、私の意思に関係なく私はサビカルパ・サマディに入ったのですが、実はなんとその白光の中に、キリストが立って居られた・・・。−畏敬の念に打たれながら、私はしばらく大師を見つめていました。 しかししばらくすると、私は息苦しさから途端に意識を呼吸に向けてしまいました(真のサマデイは呼吸が停止している)。そして私がいつものようにしゃくり上げるようにして息を吹き返すと、同時に幻も消えてしまいました。そしてさらになんとも不思議ですが、その瞬間から眉間の痒みは治まったのです。 ...ただ、その点のような眉間の位置は、今も時折新たな体験を与えてくれます。同一著者出版物「ネクストステージ(株)ヴォイス発行)」では、本瞑想法(以下大成瞑想)のようには詳しく記述しておりませんが、その読者からでさえ、「今までさんざん本を読み研修会にも行きましたが、どの先生も質問に答えて頂けませんでした。おそらく理解されていないのだと思いました。でも著書を拝見して、ここまで踏み込んで書かれている本は今まで無く、ようやく探し当てたという想いです」と直接お電話を頂いております。 そしてここでお薦めしている大成瞑想法 |