究極のゴルフ上達法 詳しくはこの手紙の中段部分をお読み下さい。 先ずは、この上達法を実践されている方の声をお聞き下さい。 「飛距離が30ヤードも伸びた」 ゴルフって努力した分、報われるものだと思っていました。 今まで相当練習していましたよ。ほんとうに。 だけど高橋さんの「スイング理論」が意図するものを理解した頃から その考えは逆転していきました。 今思えば随分、意味のない努力をしてきたものです。 最近ドライバーを打つ度に自信が湧いてきます! ドライバーの平均飛距離が30ヤードも伸びました! 平均して280Yは出るようになったのです。 自分でも信じられない程の効果です。 最近シングルも見えてきました。これからも頑張ります! (千葉県 木戸永治様40歳 ゴルフ暦5年 ベストスコア84) 信じられないかもしれませんが、このお話は実際の出来事です。 ■都内の練習場にてわたし「Oさん!お久しぶりです!」Oさん「あ!高橋さん。ご無沙汰しております。」約半年振りにお会いしたOさん。 以前はよく練習場でお会いしていたのに、久々の再会でした。先に打席で打っていたOさんのショットを見ようと 後ろで立っていたのですが、中々打つ素振りを見せません。Oさん「実は恥ずかしくてね。人に見られていると。」わたし「またまたぁ、どうかしたんですか?」Oさんの話を聞けば、半年前位から持病の腰痛がひどくなってきて 以前の様に振れなくなったそうなのです。Oさんは60過ぎの女性です。 前から練習しすぎだな、と感じてはいたのですが・・・ あまりの元気のなさに原因を見てみる事にしました。Oさんの打った球は確かに弱々しく右にスライスしていました。Oさん「ね?力のない球でしょ?だから恥ずかしくて。」わたし「Oさん。もっと上手くなりたいですか?」Oさん「そりゃそうですよ。でも年には勝てないみたいで。」わたし「それは違いますよ、OさんにはOさんのやり方があるんです。」Oさん「え?それどういう事?」わたしはOさんに元気になってもらいたい。 以前のようにゴルフを楽しんでもらいたい。 という一心で「ある上達法の1つ」を説明しました。 わたし「いいですか? 打ち方自体は変えなくていいです。」Oさん「え??」わたし「テークバックもそのままでお願いします。そして・・・」 この時Oさんに教えた時間は20分位でした。 わたしはこの“上達法”のOさんに必要な部分だけを伝え、実践してもらいました。 その時点でOさんのドライバーは50ヤード程飛距離が伸び、 安定して真っ直ぐ飛んでいきました。 3週間程してOさんにお会いしたら、あれからずっと“上達法”を実践していたらしく、 ドライバーは60ヤードも飛距離が伸び、他の番手も飛距離と方向性が伴った力強い球筋で、以前よりも全く違うゴルフが出来るようになった。 と喜んでいました。そのあまりの上達 ぶり |