硬式テニス大会と365日のゲーム協会|テニスの悩み.com 硬式テニスの練習時間を確保することが難しい週末プレーヤーための【失敗しようがないテニス上達法】 テニスを上達したいと思っていましたら、是非ごらんください。 From:Webテニスコーチ 鍵谷 健 奈良県大和高田市 どうして、自分だけうまくならないんだ… 忙しい仕事の合間をぬって、毎週頑張ってスクールに通っているのに、なかなか上達しない。 夫を会社へ送り出し、子供たちの面倒をみる合間を縫ってなんとか練習をしているのに、パートナーの友人ばかりドンドン上手になっていく… 年齢的にはもう若くは無いけれど、テニスを楽しむためにはやっぱり上達したい… サークルでは、みんな同じ時間を練習してるに、自分だけなかなかうまくならなくって… ちゃんと、コーチの言うとおりにやってるつもりだけど、次の練習でまた、同じことをコーチに指摘される…。 わかっちゃいるけどさ。できないんだよね…。 テニスの悩み.comには、多くのテニス愛好家から毎日のようにメールやお手紙で、生の声が寄せられています。 それを見るたびに私は、本当に複雑な、悔しい気分になっていたのです。 しかし、この練習法を世に出し始めてからというもの…。 ■ 練習時間がとれず上達することを諦めていました。 練習時間はほとんど確保できません。週末1日か、時々2日取れる程度です。 でも試合には勝ちたい。 そんな私のわがままを叶えてくれました。 社会人からテニスを始めた出遅れ週末プレーヤーですが、こんな私でも上達できることができました。本当に感謝しています。 奈良県在住 小林 新 様 もっと気持ちよくラリーを続けられるようになりたい。 狙ったところにボールを打ちこみたい。 スピンサーブ・スライスサーブを確実に打ち分けられるようになりたい。 ボレーをミスなく正確に決めたい。 バックハンドストロークなどの苦手なショットを克服したい。 大会に出場して1つでも多く勝ち進みたい。 ダブルスでいつも自分のミスで迷惑をかけているから何とかしたい。 ライバルとの実力の差を少しでも縮めたい。 もし、これらの悩みの全てを解決できるとしたら… あなたの貴重なお時間を無駄に使うわけには行きませんから、先にお伝えしたいことを申し上げます。 このような願いを短期間で叶えることは可能なのです。 本当に簡単な「ある方法」を活用していただくことで…。 このような願いを本当に叶えてみたいという方、自分の上達に喜びを感じたいという方は、今からお話しする私からの手紙をお読みください。 みなさん、こんにちは。テニスを楽しんでいらっしゃいますか? WEBテニスコーチの鍵谷健と申します。 僕がテニスを始めたきっかけというのは… 運動オンチな僕は、中学1年生で入部したバレーボール部があまりにもスパルタで、その練習内容についていけなくて退部した後のことです。 放課後何気なく見ていた硬式テニス部の練習で、 「テニス部、楽しそうやな…」 と僕がつぶやいたのを聞いた友人に、勝手に入部させられたのがきっかけでした。 そんな運動オンチでその場のノリで始めた硬式テニスですが、あることに気づいたおかげで、高校卒業後にはテニスコーチとして、多くの人にテニスの喜びを伝えることができるまでになりました。 ![]() |